結婚5年目。夫婦仲は順調で子供はすぐにできると思っていました

私たちは結婚して5年目の夫婦です。

 

お互いが30歳の時に結婚しましたが、ふたりとも仕事が忙しく「妊娠はあせらず自然に任せよう」という方針でした。

 

妊娠したい

 

子供は好きですし、やはり結婚した以上は子供を生みたい…

 

という気持ちはありましたが、仕事が充実していたのでついつい後回しになっていたんですよね。

 

夫婦ともに仲は良いのですが、性欲が強いほうではなく、仕事で疲れているとセックスレスになることも多くありました。

 

夫はとくに仕事のストレスや疲れが身体にでやすいタイプで、性交途中で気まずくなることも多く「仲は良いし、別に無理にセックスすることないか」という感じに…

 

しかし、そんな感じで新婚の時期はあっという間に過ぎ、いつの間にか30代も後半。

 

そろそろ本気で子供のことを考えなきゃ…

 

と思っていたときに、同じ年の友人から健康な「卵子」の話を聞いて焦ってしまいました。

老化した卵子は流産や不育症に…でも不妊は女性だけの問題じゃない

女性の卵子は生まれたときから数が決まっていて、加齢とともにどんどん老化し、質が悪くなるという話です。

 

卵子の老化は噂話程度に思っていたのですが、医学的な根拠があるようですね。

 

妊活タイミング

 

女性は30歳から徐々に妊娠率が下がり、35歳を過ぎるとその傾向はさらに強くなります。

 

卵子の老化が進んで遺伝子異常率も増えるため、流産や死産のリスクも35歳からは高くなります。

 

さらに、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気も増えます。

 

赤ちゃんが無事に生まれてくる確率が高いのは「25〜29歳」というデータがあるようです。

 

つまり30歳の時点ではすでに少し出遅れているんですね。

 

妊活は20代から始めるべきというのが今の定説のようです…。

 

今は高齢出産が多いし、不妊治療も進んでいますけど、やはりそういう技術を使っても妊娠率は年齢とともに下がっていってしまうんですね。

 

私はすでに35歳。今子供ができたとしても、すでに「高齢出産」とよばれる年齢です。

 

遅すぎることはないのでしょうが、残された時間が少ないのも確かです。

 

妊活 男性

 

私は夫とじっくり話しあうことにしました。夫の意見は…なかなか難しいものでした

 

・子供は欲しいから妊活にも協力したい

 

・自分の精子に問題があるのかもしれないが、検査に行く勇気が出ない

 

・性交に自信がない。EDかもしれないが薬は飲みたくない

 

子どもは欲しいけど、積極的に産婦人科に通うのは、時間的にも精神的にも難しい…これはよくわかります。

 

確かに、不妊は女性だけの問題ではないんです。

 

実は不妊夫婦の半分は、男性側に問題があるそうですよ。

 

私たち夫婦は、お互いの生活に負担をかけない範囲で、すぐに始められる妊活方法を探してみました。

郵送の「精子検査」でプライベートな問題もクリア

夫が精子に問題があるかもしれないと感じたのは、彼の兄弟が男性側の不妊症で治療しているから。

 

夫は子供ができないのは自分のせいかもしれないと、ひそかに罪悪感を感じていたようです。

 

赤ちゃんができない理由

 

ちゃんと話し合うまでそんなことも知りませんでした。

 

病院に行くことも考えましたが、やはり人前で精子をだして検査を受けるのは抵抗感があるみたい。

 

私は男性ではありませんが、気持ちは理解できます。

 

無理に検査を受けさせて、ふたりの仲が悪くなるのもイヤですし、何か方法がないかと探していたところ、郵送で精子検査が受けられるキットを知りました。

 

精子検査 自宅

 

クリニックで検査するのが恥ずかしい、クリニックに行く時間がない人のための精子検査キットで、ポストで郵送でき、結果はメールや見られるそうです。

 

さらに気になる費用も5000円以下!

 

こんなに安価で、会社として大丈夫なのかな…と驚くくらい安価です。

 

不妊治療や検査って、もっとすごく高いイメージがありますよね。

 

精子検査がこれだけ安くて簡単で、さらにプライベートをしっかり守れるなんて、時代の進歩に感謝です。

 

申し込みはネットで24時間可能で、クレジットカードも使えます。

 

4日後には手元に検査キットが届きました。

 

精子を入れて送り返した後、数日で結果がメールで届きました。

 

「精液量」「総精子数」「精子正常形態率」は異常なし。

 

「精子濃度」は少し薄いようでしたが、妊娠が不可能なレベルではないようです。

 

夫は悩みのひとつが減り、とても嬉しそうな笑顔でした。

 

精子検査 自宅

仲良しのタイミングは「排卵検査薬」でチェック!

とりあえず、妊活の初めはタイミング法ですよね。

 

私たちは毎日セックスをするタイプではないので、やはり時期を見るのは大切です。

 

排卵検査薬

 

タイミング法は生理周期や基礎体温で排卵の時期を予測するのですが…

 

私の場合、基礎体温のグラフはガタガタ。

 

普通は排卵を境に低温期と高温期にわかれるんですけど、私はきれいな二相にならないんです。

 

さらに生理も不順気味なので、排卵期を予測できずに困ってました。

 

そんなときに、同じ妊活中の友人に教えてもらったのが排卵検査薬です。

 

妊娠検査薬は知っていましたが、排卵検査薬というものもあるんですね。

 

尿に含まれる「LH」というホルモンに反応して排卵日を予測してくれます。

 

いろいろな種類がありますが、ドクターズチョイスの「ワンステップ排卵検査薬クリア」は排卵日の2日前に知らせてくれるのが特徴です。

 

排卵日当日にわかってもどうしようもないことが多いので、猶予があるのは助かります。

 

ドクターズチョイス排卵検査

 

仕事が忙しいので難しいこともありますが、できるだけ排卵日の夜は夫婦二人の時間を取るようにしました。

 

すぐにセックス!というわけではなく、ゆっくり今後のことなどを話しあったり、料理をしたり、映画を見たり…

 

流れでセックスという感じなのですが、うまくいかないことも…。

 

プレッシャーによる緊張なのか、夫が途中で機能しなくなるんです。

 

私のほうもずっと入れられているのは、痛かったり、乾いてしまったりするので…

 

体外受精も考えましたが、お金がかかりそうだし…

 

そんなとき、妊活雑誌で話題になっている「シリンジ法」を知りました。

 

ドクターズチョイス排卵検査

まったく新しい妊活「シリンジ法」って知ってますか?

妊活の可能性を広げるシリンジ法ですが、方法はすごくシンプルなんです。

 

シリンジ法

 

精液をシリンジ(針のない注射器)で膣内に入れるだけ

 

逆に言うと、シンプルで簡単だからこそ、どんな人でも道具さえあればできるのが魅力ですよね。

 

私たちのように、夫婦生活がスムーズにいかなくても、夫の精子があれば妊活が可能です。

 

朝仕事の前に採精容器(紙のお皿のようなもの)に取っておいてもらってもよいですし、夜にゆっくり採精してもらっても大丈夫。

 

射精後、10分〜15分程度時間が空いても問題ありません。

 

夫もひとりのときは気楽に射精できるようなので、シリンジ法は私たち夫婦にとって救世主でした。

 

シリンジ法で妊娠した

 

採取した精子をカテーテルでシリンジに吸引し、カテーテル部分をゆっくり膣内に挿入します。

 

注射器の部分は外なので、痛みなどはありません

 

あとはゆっくり注入して、しばらく安静にするだけです。

 

すぐに動くとせっかく入れた精子が落ちてしまうので、横になるのがおすすめですよ。

 

このシリンジ法と排卵検査薬によって、無駄のない妊活ができるようになりました!

 

排卵のチャンスを一度も逃さず、きちんと妊娠までの過程をつなぐことができています。

 

時間の少ない私たち夫婦にとっては、これは本当に重要なことでした。

 

そして、私たちが本格的に妊活を始めてから半年…36歳になった私に、新しい命が宿ってくれたのです。

 

シリンジ法

流産を超えて結婚6年目に宿った大切な命

何度も生理が来てガッカリしましたし、化学流産も二度経験しました。

 

化学流産というのは妊娠検査薬が陽性になったのに、胎嚢が確認できないことです。

 

シリンジ法コツ

 

まだ妊娠が成立するまえの流産ですから母体にはなんのリスクもないですが、やはりひとつの命のたまごがなくなるのは悲しいですよね。

 

そういう経験を乗り越えて、やっとさずかった命。

 

高齢出産となるのでリスクは高いのですが、妊娠が判明した時は夫婦で手を取り合って泣き、笑いました。

 

お互い仕事も忙しく、年齢やEDなどの障害があるなかで、妊娠に向かって協力することで夫婦のきずなも深まったように思います。

 

病院で診てもらうことは大切ですが、今すぐに始められる妊活もあります。

 

精子検査、排卵検査薬、そしてシリンジ法。私の経験が妊活中の皆さんの役に立てればすごく嬉しいです。

 

精子検査 自宅

 

ドクターズチョイス排卵検査

 

シリンジ法